【高配当株ポートフォリオ】2021年8月31日現在資産公開

日本株式資産状況

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米国株への投資を控えている分、割安感のある日本株を買う動きにシフトしています。

８月は新規購入としてユー・エス・エスをポートフォリオに追加。

株数が少な過ぎてポートフォリオの意味を為していなかった、日本ケアサプライ、アマダ、旭化成の３銘柄を買い増しています。
他は平均取得単価がそこまで上がらない範囲での買い増しとして、JACリクルートメント、クラレ、テクノフレックス、武田薬品工業、日本特殊陶業、TAKARA ＆ COMPANY、バルカー、兼松、兼松エレクトロニクス、センチュリー２１に増資を行いました。

年間予想配当金額は50,000円を越えて来ましたが、この数字を100,000円まで伸ばすのはまだまだ先になりそうです。しかし当初想定の月５万円づつ購入という目標で進めて来た事を考えると+１ヶ月分の入金枠が増えたのは大きいです。

米国株は8月の購入はありません。しかしアフガニスタン情勢、コロナの感染再拡大と不安定な要素も加わりつつあるので、動向をしっかりと見極めたいと思います。

総資産５,７６０,７２８円
前月比 +１１８,４５２円

国内債券ファンドは円高に振れそうな場面があったので、ドル転が出来るかと考え売却しています。損益は+百数十円ですが、ポイントが２ヶ月分で1000ポイントと想定通りにポイント製造マシーンとなってくれそうです。円安の影響もありますが、年間の配当金額は日米を合わせると10万円を越えて来ています。

※データの数値は各所サイト様やIR情報を参考にまとめたものになります。参照間違い,表計算上の切り上げ、切り下げでの差異等が生じる可能性もございます。数値の参考、また投資の参考にされる場合は自己責任でお願い致します。