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SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)純資産450億円突破!

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SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)が設定2ヶ月で純資産450億円を突破!

すでに投資に毎月積み立てをしているSBI日本高配当株の純資産残高が450億円を突破しました。個人的には良い内容の投資信託であっても、資金を集められないと厳しい結果に繋がるものと考えています。

高配当と名の付く投資信託で純資産残高の多いファンドとの比較

投資信託名純資産残高信託報酬設定日分配月
SBI日本高配当株式467億3,500万円0.0990%2023年12月12日年4回
SBI米国高配当株式(SPYD)19億1,300万円0.1338%2024年1月30日年4回
SBI米国高配当株式(VYM)44億9,200万円0.1238%2024年1月30日年4回
SBI欧州高配当株式初日5億円0.0990%2024年2月13日年4回
Tracers  日経平均高配当株5016億3,900万円0.10725%2024年1月31日年6回奇数月
三菱UFJ 日経平均高配当利回り株748億9,500万円0.6930%2018年11月9日年2回
フランクリン オーストラリア高配当株F1,177億8,600万円1.8260%2011年9月29日毎月
ニッセイ アメリカ高配当株ファンド746億4,400万円1.9140%2013年7月10日毎月

※2024年2月18日現在の純資産高となります

★SBI日本高配当株式に関しては順調に資産残高を伸ばしています。
しかし米国高配当株式(VYM・SPYD)はやはりと言うか、少し苦戦している印象を受けます。これはそもそものVYM・SPYDの信託報酬が0.1%を下回る信託報酬で運用されているのをしっかりと見ている為、魅力に欠ける面があるのかもしれません。
個人的には日本高配当株式と欧州高配当株式同様に0.1%を下回る設定であれば、もう少し伸ばせたのでは無いかと思います。

★SBI欧州高配当株式は初日で5億円(日本高配当株式は10億円)と期待の出来る金額を集めており、今後も資金流入が続くか大いに期待したい所です。

★毎月分配型の投信に関しては信託報酬の高さは言うまでもありませんが、基準価格も10,000円を大きく割り込む状況となっており、所謂タコ足配当状態となっています。それでも純資産残高はそれぞれ700億円、1,100億円を越えており、証券会社・金融機関窓口の営業の強さが窺えます。

★三菱UFJの日経平均高配当利回り株は信託報酬が0.6%と現在で見ると十分に高いのですが、継続的に運用されるレベルでの水準とはなっているようで、資産流入の継続、基準価格の上昇も続いています。この辺りは過渡期の投資信託として見ると面白いです。

 



 

SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型) 新NISAで購入する理由

構成銘柄を見て当初想定していたものとは少し違っており、購入を躊躇っていましたが、新NISAにて購入を開始。毎月5万円づつ積んで行く予定です。

すでに資産額は100億円を突破しており、それなりに高配当株の投資信託として市民権を得て行くのでは無いかと考えています。これに刺激を受けて、より低コストのファンドやETF等が出て来てくれるのに期待したいところです。VYMとSPYDの新規投資信託に関しては初回でどのぐらいの資金を集められるの楽しみにしています。

SBI日本高配当株式を購入する理由
① 当初募集額が60億円まで集まる。
➡ここまで資金が集まるとは考えていませんでした。今後の流入にも期待出来そうです。
② 現在の保有銘柄とそこまで重複していない。
➡分散の面から見れば悪く無い点と言えそうです。
③ 手数料が安い

➡0.099%はやはり他の高配当系投資信託と比較して格段に安いです。
④ 配当月の分散を図れる
➡配当月で高配当株を買うなとの教えは守りたいものなのですが、それでも1,4,7,10月に配当金が出るのは魅力的です。

積立自体は行うと決めましたが、積立額は決めかねています。若干リスクの高そうな銘柄が含まれている事もあり、月5万円と考えていた当初よりは下げようかと考えています。

現実的なラインとして
月3万円積立(年額36万円)×6年=180万円×4.5%=年配当8万程、、、配当月4回で各2万円づつの受け取り
月5万円積立(年額60万円)×6年=360万円×4.5%=年配当16万程、、、配当月4回で各4万円づつの受け取り
悩ましい所です。後者の案で行けば月5万円の配当がかなり現実的なものになってきます。
正直な所、つみたて枠を当初S&P500を月5万円の積立で考えていたのですが、最低でも7年程で600万円の枠を埋められるように月7万円にするかも検討している為、未だに積立部分の構成を決めかねています。
➡新NISA開始時点でSBI日本高配当株式に5万円、S&P500に5万円を積むことに決めました。


SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)構成銘柄発表

SBI日本高配当株式構成銘柄がついに発表となりました。

まず第一印象としては銘柄数が30と少ないと感じたのが率直な感想です。想定配当利回りを4.5%ほどになる事を考えるとある程度リスクの高そうな銘柄となっています。

下記でもう少し今回発表された銘柄を見て行きたいと思います。

銘柄名セクターROEROA自己資本比率配当性向備考
1三ツ星ベルトゴム製品7.49%5.43%72.45%100.4%
2安藤・間建設業9.50%4.66%49.07%42.5%
3日東工業電気機器6.82%4.96%72.79%100.4%
4日本たばこ産業食料品11.84%6.53%55.19%75.4%
5ソフトバンク情報・通信18.06%2.79%15.46%76.4%
6商船三井海運業10.18%5.56%54.63%25.4%
7サンゲツ卸売業13.24%8.17%61.70%44.0%
8H.U.グループHDサービス業52.73%45.4%
9神戸製鋼所鉄鋼11.73%4.09%34.86%21.8%赤字多
10日本特殊陶業ガラス・土石13.19%8.53%64.62%50.9%
11SBI HD証券・商品先物3.49%0.16%4.52%113.5%
12西松建設建設業6.11%1.78%29.19%90.4%
13ARE HD非鉄金属11.06%3.36%30.41%63.7%
14ピジョンその他製品10.27%7.68%74.80%106.1%
15シチズン時計精密機器8.88%5.11%57.48%45.2%
16いすゞ自動車輸送用機器11.60%5.18%44.65%40.4%
17丸井グループ小売業9.49%2.35%24.74%53.9%
18JFE HD鉄鋼7.91%3.35%42.28%28.5%
19武田薬品工業医薬品1.32%0.63%47.54%88.1%
20カヤバ輸送用機器10.28%4.36%42.40%19.4%赤字多
21兼松卸売業16.02%3.34%20.86%33.7%
22石油資源開発鉱業9.33%7.26%77.80%29.9%赤字多
23MS&SD保険業7.83%1.09%13.94%66.7%
24長谷工コーポ建設業11.45%4.71%41.12%37.0%
25日本製鉄鉄鋼9.09%3.93%43.26%23.9%
26イオンフィナンシャルその他金融6.06%0.39%6.44%37.3%
27東ソー化学7.69%4.76%61.91%50.6%
28大和工業鉄鋼12.54%10.83%86.33%29.3%
29フジクラ非鉄金属13.10%5.82%44.47%20.2%赤字多
30小松製作所機械11.87%6.29%53.02%40.3%

何か・・・金属系が多いです。赤字の頻度が高い企業が何社か混じっており、配当性向100%越えが4社(前期決算時)になります。

定期的な見直しが入るとの事なので、早々に崩壊する様な事は無いかと思いますが、これを見て投資を即決断とまで行くかと言うとそうもいきません。もう少し精査が必要となりそうです。

SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)とは

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SBIアセットマネジメント株式会社は、同社が設定・運用する「SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」(以下「本ファンド」)を2023年12月4日より募集開始し、2023年12月12日に設定・運用を開始いたしますのでお知らせいたします。

本ファンドは、愛称に「SBI日本シリーズ」を冠するファンドの1つで、2023年11月13日より募集を開始した「SBI日本国債(分配)ファンド(年4回決算型) 愛称:SBI日本シリーズ – 日本国債(分配)」に続くファンドとなります。

本ファンドは、主として日本の株式に実質的に投資するファンドで、株式への投資にあたっては配当利回りに着目し、高水準のインカムゲインと中長期的な値上がり益の獲得によるトータル・リターンの追求を目指して運用を行い、毎年1月、4月、7月、10月の年4回の決算時に分配金を支払うことを目指します※1。また信託報酬は年率0.099%(税込)と、国内株式に投資する追加型ファンドとして最も低い運用管理費用※2となっています。

SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)
愛称:SBI日本シリーズ – 日本高配当株式(分配)
投資対象資産/
投資対象地域
信託報酬
(年率)
特  色
株式/日本0.099%(税込)実質的に日本の株式に投資し、中長期的に信託財産の着実な成長をめざして運用を行います。
株式への投資にあたっては、配当利回りに着目し、高水準のインカムゲインと中長期的な値上がり益の獲得によるトータル・リターンの追求をめざします。

今後も「顧客中心主義」のもと、低コストで良質な運用商品を提供することで、投資家の皆さまの最適な資産形成に貢献してまいります。

以上

※1:年4回の決算時に分配を行うことを目指しますが、毎決算時の分配金のお支払いを保証するものではありません。
※2:公募投信(ETF、ラップ専用を除く)として、ウエルスアドバイザー株式会社サイト(2023年11月17日掲載)より

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この投信の注目点は?

と言う事で、今一番注目しているファンドになります。
日本の高配当株へ投資を行い、年4回配当金を分配する形式の投資信託となるようです。

注目点① 分配月(分配の弱い月を強化!)
分配月は年4回で1月・4月・7月・10月と日本の高配当株投資をしていると偏りがちな6月・12月・3月・9月を外して来る辺り良い所を突いて来てくれています。
注目点② コストが安い!
最も注目すべき点は信託報酬の低さ(0.099%)にあります。最近では信託報酬が馬鹿高い上にタコ足の様な投資信託は減りつつあるものの、米国のVYM・HDV・SPYDの様に0.1%を切る低コストのファンドは残念ながら今まで日本では存在しませんでした。



投資対象としてどう考えるか?

個人的には新NISAで5万円程の積立てを検討しています。しかし上記でも書いた様にまだ構成銘柄と銘柄数が不明な為、内容次第となります。配当月が分散出来るのは個人的には魅力で毎月の様に分配金を楽しみたいと言うのは十分な投資動機になり得ると考えています。

※投資判断は自己責任でお願い致します。

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