銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【6392】ヤマダコーポレーション【2023年本決算】 ヤマダコーポレーションは1939年の創立。産業用の各種ポンプ、自動車整備機器の製造・販売を行っています。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は130円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.95% 2023.06.29銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【7943】ニチハ【2023年本決算】 ニチハは1956年に木材資源の有効利用を目的に「日本ハードボード工業株式会社」として設立。窯業系外装材の製造および販売の最大手企業。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は97円➡114円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.64% 2023.06.27銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【6307】サンセイ【2023年本決算】 サンセイは1956年の創立。高層ビル用ゴンドラ、舞台装置の国内大手。船舶の製造・修理などの海洋関連の事業展開も行う。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は14円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.98% 2023.06.26銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【8424】芙蓉総合リース【2023年本決算】 芙蓉総合リースは1969年の設立。日本の大手総合リース会社で事務機器、情報関連と不動産関連のリースに強み。みずほ系。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は343円➡390円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.53% 2023.06.24銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【6670】MCJ【2023年本決算】 MCJは1998年の設立。PC及び周辺機器の開発・製造・販売等を手掛ける。海外での事業展開も行う。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は33円➡34円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.41% 2023.06.18銘柄考察
お金の話~期待資産額~ 資産の目標値として新たに設定 41歳時点で期待資産額は1,886万円に対して実際の総資産額は1,002万円、達成率は53%となるので、何とか蓄財劣等生は免れている所です。 蓄財劣等生/943万円以下 期待資産額/1,886万円以上 蓄財優等生/3,772万円以上 道のりは険し・・・ 2023.06.15お金の話
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【8411】みずほFG【2023本決算】 みずほFGは2003年設立。第一勧銀、富士銀、日本興業銀行の統合により誕生した3大メガバンク(三菱UFJ・三井住友)の1角。金融・証券関連の事業を展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は85円➡95円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.50% 2023.06.14銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【8316】 三井住友FG【2023年本決算】 三井住友フィナンシャルグループは2002年に設立された金融機関で3大メガバンクの一角を占めます。 主要な事業は銀行、リース、証券、クレジットカード、コンシューマーファイナンス等、幅広く展開しています。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は240円➡250円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.35% 2023.06.13銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【4709】ID ホールディングス【2023年本決算】 IDホールディングスは1969年の創業。システムの運営管理を主に扱うITサービス企業で、ソフトの開発等も手掛ける。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は45円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.55% 2023.06.13銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【5333】日本碍子【2023年本決算】減配 日本碍子(日本ガイシ)は1919年の設立。ガイシの世界シェア1位、電力用ガイシとセラミックス事業を中心に事業展開。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は66円➡50円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.89% 2023.06.10銘柄考察
銘柄考察【銘柄考察】高配当日本株【9142】九州旅客鉄道【2023年本決算】 九州旅客鉄道は1987年の設立。観光列車、新幹線の運行を行うだけでなく、不動産、ホテル業や外食など経営の多角化を図る。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は93円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.07% 2023.06.10銘柄考察
資産状況【高配当株ポートフォリオ】2023年5月31日現在 資産公開 2023年5月31日現在 資産公開総資産 11,294,972円 前月比 +153,707円 生活費のバッファー(資産計上外)が薄くなっていたので、今月は回復に努めています。 株価が騰がりつつある中、生活防衛資金と併せて少しづつ現金の確保を進めます。 2023.06.01資産状況