2023-03

お金の話

野村総研公表 金融資産ピラミッドをグラフ化して見る

野村総研より属性別に金融資産額・世帯数の推移 最新版が公開されました。マス層は固定されており、ここを抜け出すには何が必要なのか?グラフ化して見て行きたいと思います。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9632】スバル興業【2023年本決算】

スバル興業は1946年の設立。道路関連事業・レジャー事業・不動産事業を行っており、道路のメンテナンス(維持・清掃・補修)等の公共事業の受注が大きい企業となります。2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は380円➡260円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.84%
銘柄考察

【6502】東芝 TOBによる上場廃止へ・・・何の為の上場維持だったのか?

東芝は国内大手の総合電機メーカー。2015年に1,500億円の利益水増しをする粉飾決算が発覚。その後は管理銘柄入りをし、上場廃止の危機にありましたが、何とか上場を維持していました。しかしこの度は経営再建の為にTOBによる非上場化へと向かっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【1928】積水ハウス【2023年本決算】

積水ハウスは1960年の設立。ハウスメーカーの国内大手。戸建てからマンションの建設まで、国内外での不動産事業を展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は110円➡118円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.44%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【1911】住友林業【2022年本決算】

住友林業は1948年の設立。木材建材事業・注文住宅事業・米国や豪州での海外住宅事業を展開しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は125円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.83%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2491】バリューコマース【2022年本決算】

バリューコマースは1996年の設立。マーケティングソリューションズ事業とECソリューションズ事業を展開。アフィリエイト事業の国内最大手。2023年1月発表時点で2023年の予想配当金は56円➡73円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.40%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5105】TOYO TIRE 【2022年本決算】

TOYO TIREは1945年の設立。タイヤ事業で国内4位の規模、免震ゴムでの不正が2016年に発覚しています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は80円➡55円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.79%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7718】スター精密【2022年本決算】

スター精密は1950年の設立。自動旋盤を中心とした工作機械の製造、販売。小型プリンタ、時計部品も扱う。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は70円➡60円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.43%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7272】ヤマハ発動機【2022年本決算】

ヤマハ発動機は1955年の創立。2輪車の世界大手企業でエンジンを通じてマリン、ロボティクス等事業は多岐に渡る。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は125円➡130円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.99%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【4634】東洋インキSCホールディングス【2022年決算】

東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9743】丹青社【2023年本決算】

丹青社は1959年創立。ディスプレイの企画提案、設計の大手。『空間』をキーワードにニーズに合わせた集客の企画、デザインを手掛ける。2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は30円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.98%
銘柄考察

【4327】日本エス・エイチ・エル TOBにより上場廃止へ

日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2169】CDS【2022年本決算】

CDSは1980年の創立。企業向けの技術仕様書の制作などを主に手掛けており、他にもデータベースの構築や3Dアニメーション・CAD設計等の設計・開発も行っています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は60円➡64円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.52%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3003】ヒューリック【2022年本決算】

ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2023年1月発表時点で2023年の予想配当金は42円➡46円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.24%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【4045】東亞合成【2022年本決算】

東亞合成は1944年の創立。アクリル酸エステル等の基幹化学品、ポリマー、接着材料等を扱う。接着剤の『アロンアルファ』は著名。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは2.89%
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