2023-02

銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【4641】アルプス技研【2022年本決算】

アルプス技研は1971年の設立。技術者の派遣業大手で、技術プロジェクトの受託事業(開発、設計、試作、製造、評価)も手掛けています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は85円➡95円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.85%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2124】ジェイエイシーリクルートメント【2022年本決算】

ジェイエイシーリクルートメントは1988年の設立。人材紹介業を手掛ける企業で英国、アジアなど国際関係に強み。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は80円➡85円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.54%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6592】マブチモーター【2022年本決算】

マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は135円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.59%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5101】横浜ゴム【2022年本決算】

横浜ゴムは1917年創立。タイヤ国内3位の大手企業の一つ。タイヤ事業が売り上げの7割を占める。2022年2月発表時点で 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は66円➡67円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.02%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2914】日本たばこ産業【2022年本決算】

日本たばこ産業は1985年の設立。国内外でのたばこの販売が主力で医薬事業・加工食品事業も展開している。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は188円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは6.77%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5108】ブリヂストン【2022年本決算】

ブリヂストンは1931年に設立。タイヤ業界で世界でのシェアは首位となっています。経営の多角化も進めており事業の2割をタイヤ以外で展開しています。2022年2月発表時点で2023年の予想配当金は175円➡200円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.05%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3449】テクノフレックス【2022年本決算】増収・増益で着地!

テクノフレックスは2001年設立。金属加工技術を活かした配管同士の接続部分である管継手を製造する継手事業を中心に防災・工事事業・自動車・ロボット事業及び介護事業を展開。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは5.07%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【1605】INPEX【2022年本決算】

INPEXは2006年の設立。石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売を行っています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は62円➡64円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.59%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3405】クラレ【2022年本決算】

クラレは1926年設立の企業で、主に高機能繊維、樹脂、化学品分野の事業を展開しています。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は44円➡48円に増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.26%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5201】AGC【2022年本決算】赤字転落!

AGCは1950年の設立。ディスプレイ・建築・自動車のガラス製品で世界的な企業。アジアで化学品事業を拡大。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.27%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【4452】 花王【2022年本決算】そろそろ厳しいか・・・

花王は1887年創業。顔も洗える品質の良い石鹸を開発する事が原点となっており、化粧品・洗剤・健康食品等を主な事業として展開しています。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は148円➡150円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.93%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7751】 キヤノン【2022年本決算】

キヤノン株式会社は1937年設立。オフィスの複合機、カメラ機器で国内最大手。医療機器も展開。2022年1月発表で2022年の予想配当金は100円の維持予想となっています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は未開示となっています。 考察時点での配当利回りは4.16%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年1月31日現在 資産公開 1,000万円突破!

総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。
銘柄考察

【8096】兼松エレクトロニクス 兼松によるTOBにより完全子会社化へ

兼松エレクトロニクスは1968年の設立。主にITを基盤とした企業向けのシステム設計・構築と運用のコンサルティング、販売等を手掛ける。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は155円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.16%
銘柄考察

【7961】兼松サステック 兼松によるTOBにより完全子会社化へ

兼松サステックは地盤改良(ジオテック)に特化した事業と木材の加工・販売を扱う企業。兼松の傘下。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は50円➡60円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.78%
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