2022-03

資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2022年3月31日現在 資産公開

総資産 7,641,098円 前月比 +388,194円 今月は生活費も総動員して日本株に投下したお陰で一気に資産を伸ばす事が出来ました。しかし資金が完全に底を着いてしまっている様な状態ですので、暫くは現金のチャージに回り次の機会を窺いたいと思います。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5333】日本碍子(日本ガイシ)【3Q時点考察】

日本碍子(日本ガイシ)は1919年の設立。ガイシの世界シェア1位、電力用ガイシとセラミックス事業を中心に事業展開。 2022年1月発表時点で2022年の予想配当金は30円➡60円へ増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.39%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株 【7921】TAKARA&COMPANY【2Q時点考察】

TAKARA&COMPANYは1960年の設立。主に企業のディスクロージャー(情報公開)とIRを手掛ける情報加工会社。 2021年12月発表時点で2022年の予想配当金は54円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.03%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6670】MCJ【3Q時点考察】

MCJは1998年の設立。PC及び周辺機器の開発・製造・販売等を手掛ける。海外での事業展開も行う。 2022年2月発表時点で2022年の予想配当金は31円➡30.52円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.23%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【1928】積水ハウス【2022年本決算】

積水ハウスは1960年の設立。ハウスメーカーの国内大手。戸建てからマンションの建設まで、国内外での不動産事業を展開。 2022年3月発表時点で2023年の予想配当金は90円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.08%
株式投資

【ウクライナショック】原油先物が急落・ウクライナが妥協との報道

懸念されていたロシアによるウクライナ侵攻が現実のものとなりました。米国はロシアによる侵攻に確信を持っていた様に見えます。かなり早い段階で米国が直接的な軍事介入を行わない事を名言していたり、マスコミが報道する一日前にバイデン大統領がロシアのウクライナ侵攻を決定した事を伝えるなど、情報自体は正確に掴んでいた様子です。
株式投資

緊急!購入検討高配当銘柄を再確認!

目下、日経平均株価は大幅な下落を記録しています。『落ちるナイフは掴むな』の格言はありますが、個人的には購入銘柄の考察をした上で、配当利回りと業績の折り合いが付くので、あれば投資を行う派です。ただ投資するタイミングの分散だけは行います。
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