2022-06

銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7820】ニホンフラッシュ【2022年本決算】

ニホンフラッシュは1964年の創立。住宅内装部品を扱うメーカーでマンションの内装ドアは国内トップシェア。中国での事業割合が高い。2022年6月発表時点で2023年の予想配当金は32円➡36円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.59%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8316】 三井住友FG【2022年本決算】

三井住友フィナンシャルグループは2002年に設立された金融機関で3大メガバンクの一角を占めます。 主要な事業は銀行、リース、証券、クレジットカード、コンシューマーファイナンス等、幅広く展開しています。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は210円➡220円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは5.40%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8053】住友商事【2022年本決算】

住友商事は5大総合商社【三菱商事・三井物産・伊藤忠商事・丸紅・住友商事】の一つで66の国と地域で事業展開が行われており。経営は多角化。2022年月発表時点で2023年の予想配当金は110円➡90円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.96%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9303】住友倉庫【2022年本決算】

住友倉庫は1899年創業。倉庫業・運輸業・不動産業を中心とした総合物流を展開している企業です。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は97円➡100円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは5.08%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7483】ドウシシャ【2022年本決算】

ドウシシャは1974年の創業。ブランド品の卸売りから生活関連商品の企画・開発・生産・販売を中心とした開発型ビジネスモデルを展開。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は60円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.99%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8410】セブン銀行【2022年本決算】

セブン銀行は2001年の設立。コンビニ等に設置されているATM事業、決済口座事業を中心に海外でも事業を展開しています。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は11円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.45%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9142】九州旅客鉄道【2022年本決算】

九州旅客鉄道は1987年の設立。観光列車、新幹線の運行を行うだけでなく、不動産、ホテル業や外食など経営の多角化を図る。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は93円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.45%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2902】太陽化学【2022年本決算】

太陽化学は1948年の設立。食品、化粧品、トイレタリーを扱う企業で上場先は名証2部。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は64円➡53円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.33%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2531】宝 HD【2022年本決算】

宝HDは1925年の設立。酒造・みりんの製造・販売。みりんは最大手。傘下のタカラバイオでは検査用試薬・理化学機器事業をコア事業として扱う。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は37円➡29円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.05%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8750】第一生命 HD【2022年本決算】

第一生命HDは1902年の創業。生命保険、損害保険を取り扱う大手企業で契約者は800万人を数える、近年はM&Aにより海外事業も展開。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は83円➡86円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.17%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5388】クニミネ工業【2022年本決算】

クニミネ工業は1943年設立。粘土鉱物であるベントナイトの採掘・製造・販売に強みのある企業です。 2022年月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.13%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2022年5月31日現在 資産公開 総資産800万突破!

総資産 8,043,760円 前月比 +222,753円 総資産は800万円台に到達!日本株の好調に背中を押される形で800万円台にまで来ました。最近の心境変化としては早く高配当株への投資を行わなければ!と言った強迫観念から若干脱しつつある所でしょうか?
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