銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2124】JACリクルートメント【2023年本決算】

ジェイエイシーリクルートメントは1988年の設立。人材紹介業を手掛ける企業で英国、アジアなど国際関係に強み。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は22.5円➡26円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.50%
銘柄考察

SBI日本高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)純資産450億円突破!

2024年1月より新NISAにて購入を開始しました! 配当月が1月・4月・7月・11月と日本の高配当株が弱い月の強化が出来、そして信託報酬は0.1%を切る0.099%とかなり低額となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5101】横浜ゴム【2023年本決算】

横浜ゴムは1917年創立。タイヤ国内3位の大手企業の一つ。タイヤ事業が売り上げの7割を占める。2023年12月発表時点で2024年の予想配当金は84円➡93円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは2.41%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【1605】INPEX【2023年本決算】

INPEXは2006年の設立。石油・天然ガス、その他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売を行っています。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は74円➡76円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.77%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3405】クラレ【2023年本決算】

クラレは1926年設立の企業で、主に高機能繊維、樹脂、化学品分野の事業を展開しています。 2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は50円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.14%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7751】 キヤノン【2023年本決算】

キヤノン株式会社は1937年設立。オフィスの複合機、カメラ機器で国内最大手。医療機器も展開。2024年2月発表時点で2024年の予想配当金は140円➡150円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.75%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2024年1月31日現在 資産公開

総資産 14,614,980円 前月比 +1,063,479円 新年早々に株価が一気に上昇しており、月間報告では初の資産+100万円越えを達成。泡の様に消えてしまう可能性もある数字ではありますが、今までは到底考えられ無い様な資産の伸び方を記録しています。
お金の話

確定申告をe-Taxにて行いました。今年は45,608円が還付予定!

令和5年分の確定申告をeーTaxで申請しました。確定申告は3度目となります。 今回は配当控除を最初から申請する予定だったので、ふるさと納税もワンストップ納税にはせず、直接申告をしています。 配当控除の予定額は46000円と嬉しい臨時収入となりそうです。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3244】サムティ【2023年本決算】増配

サムティは1982年の設立。不動産に関連する事業を提供する企業です。最近はCMで見かける機会も増えました。 2024年1月発表時点で2024年の予想配当金は90円➡94円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.75%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7267】本田技研工業【2023年本決算】

本田技研工業は1948年に設立。世界的な大手企業で、自動車で世界7位。自動二輪では世界首位の売り上げ。昨今では脱炭素の環境対応を迫られている。2023年11月発表時点で2024年の予想配当金は40円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.71%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3167】TOKAI HD【2023年本決算】

TOKAI HDは2011年の設立。ガスを中心としたエネルギー事業を主軸に通信事業、不動産事業等を多角的に展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は32円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.20%
資産状況

2023年の資産額推移振り返りと2024年の目標設定

2024年の短期目標 ①金融総資産で1,600万円 ➡現在は1,355万円 ②配当所得で税引き後 年間30万円 ➡2023年の配当金は23万3千円 ③ブログの収益化 ➡安定したブログ収益(プロバイダ料ぐらいは1年で払えるぐらい) ④給与所得の向上 ➡額面年収 480万円(現在は458万円)
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年12月31日現在 資産公開

総資産 13,551,501円 前月比 +264,908円 前年比 +3,522,890円 資産増加の前年比は350万円を越えています。この金額はほぼ給与の手取り年収に匹敵する金額となっており、資産運用の恐ろしさが垣間見えます。
株式投資

SBIよりVYMとSPYD高配当株式の投資信託を新規設定

SBIアセットマネジメントより新たにVYMとSPYDを対象とした投資信託を新たに発表しました。 想定している配当利回りはVYMで3.29%、SPYDで4.76%、手数料はVYMで0.1238%、SPYDで0.1338%。配当月は2,5,8,11月。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5192】三ツ星ベルト【2023年本決算】

三ツ星ベルトは1919年の創業。伝動ベルトの大手で、主に自動車用、産業機械用の生産・販売を手掛ける。2023年月発表時点で 2024年の予想配当金は250円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは5.81%
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