銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7718】スター精密【2022年本決算】

スター精密は1950年の設立。自動旋盤を中心とした工作機械の製造、販売。小型プリンタ、時計部品も扱う。 2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は70円➡60円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.43%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【4634】東洋インキSCホールディングス【2022年決算】

東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
銘柄考察

【4327】日本エス・エイチ・エル TOBにより上場廃止へ

日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3003】ヒューリック【2022年本決算】

ヒューリックは1957年に日本橋興業株式会社として設立。不動産事業を手掛けて来ており、2007年に現ヒューリック株式会社に改めて事業を展開しています。2023年1月発表時点で2023年の予想配当金は42円➡46円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.24%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年2月28日現在 資産公開

総資産 10,467,883円 前月比 +245,395円 現在は保有しているバリュー株に伸びがあります。年度末も近づいており、増配を発表してくれる企業が増えて来ています。来年の新NISAも睨んで、暫くはポートフォリオの整理も進めていきたいと思います。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6592】マブチモーター【2022年本決算】

マブチモーターは1954年創立。小型モーターの製造販売を主要な事業としており、世界でのシェアは5割を超えています。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は135円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.59%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【5201】AGC【2022年本決算】赤字転落!

AGCは1950年の設立。ディスプレイ・建築・自動車のガラス製品で世界的な企業。アジアで化学品事業を拡大。2023年2月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.27%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年1月31日現在 資産公開 1,000万円突破!

総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。
銘柄考察

【8096】兼松エレクトロニクス 兼松によるTOBにより完全子会社化へ

兼松エレクトロニクスは1968年の設立。主にITを基盤とした企業向けのシステム設計・構築と運用のコンサルティング、販売等を手掛ける。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は155円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.16%
銘柄考察

【7961】兼松サステック 兼松によるTOBにより完全子会社化へ

兼松サステックは地盤改良(ジオテック)に特化した事業と木材の加工・販売を扱う企業。兼松の傘下。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は50円➡60円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.78%
銘柄考察

【米国社債ETF】iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF LQD

いよいよ米国の金融引き締めの実施に伴い米国債の10年利回りが急上昇しています。金利が上がると社債ETFは株価が落ちる(利回りが同じであればリスクの高い社債ETFより国債に乗り換えられるのは自明の理)局面に入って来ています。LQDやAGGの買い時はいつになるのか?考察して行きたいと思います。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6402】兼松エンジニアリング【2022年本決算】

兼松エンジニアリングは1971年設立。強力吸引作業に代表される特殊車両の製造・販売を行っています。 総合商社の兼松とは無関係の企業となります。2023年5月発表時点で2023年の予想配当金は55円➡35円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.03%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3023】ラサ商事【2022年本決算】

ラサ商事は1939年設立の独立系専門商社。ジルコンサンドの取り扱い国内首位。ニッチな分野で強みを持っている企業になります。※2021年の決算時に子会社との不適切な会計処理により決算報告が遅れ、これに対する再発防止策を発表しています。2023年の予想配当金は50円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
銘柄考察

【銘柄考察 番外編】日本グロース株【9983】ファーストリテイリング【2022年本決算】

ファーストリテイリングは1963年の設立。ユニクロ・GU等の衣料品を主軸に事業を国内外に展開。商品の企画から販売までを行うSPAで世界3位の規模。
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2022年12月31日現在 資産公開

総資産 10,028,611円 前月比 +395,893円 前年比 +3,164,166円 あけましておめでとうございます!暫定値ではありますが、総資産1000万円台到達!となりました。 今年もしっかりと積み上げて行きたいと思います!
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