資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年4月30日現在 資産公開

総資産 11,141,265円 前月比 + 416,398円 手持ちの各種資産がほぼ前月比でプラスとなり大きく資産増加に寄与してくれています。 順調に資産を増加させる事が出来ているので、油断せずに資産の要塞を築き上げていきたいと思います。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9104】商船三井【2023年本決算】大幅減配

商船三井は1878年の創業。海運の大手企業で、鉄鋼・石炭・木材チップ・原油を運輸するタンカー、液化天然ガス等のLNG船、他にコンテナ船等展開は多岐に渡る。2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は560円➡180円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは5.36%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3205】スタジオアリス【2023年本決算】

スタジオアリスは1974年の設立。子供の写真事業を中心にこども写真館を国内470店舗展開。成人式の撮影と振袖レンタルの『ふりホ』を拡大中。2023年4月発表時点で2023年の予想配当金は70円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.28%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6136】OSG【2022年本決算】

株式会社OSGは1963年の設立。精密切削工具の大手で精密機械工具の製造・販売を手掛ける。2023年1月発表時点で 2023年の予想配当金は60円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.32%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年3月31日現在 資産公開

総資産 10 ,724,867円 前月比  +256,984円 よく1,000万円を越えると1,000万円を切りたくない心理が働くとは聞いていたのですが、この件に関しては同意です。今はとにかくリードを広め、ある程度の下落にも耐えられるようにしたいと思います。
銘柄考察

【6502】東芝 TOBによる上場廃止へ・・・何の為の上場維持だったのか?

東芝は国内大手の総合電機メーカー。2015年に1,500億円の利益水増しをする粉飾決算が発覚。その後は管理銘柄入りをし、上場廃止の危機にありましたが、何とか上場を維持していました。しかしこの度は経営再建の為にTOBによる非上場化へと向かっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【4634】東洋インキSCホールディングス【2022年決算】

東洋インキSCホールディングスは1896年の創業。印刷インキで国内首位。他にも顔料、樹脂をコア素材と位置付けて展開。 2023年3月発表時点で2023年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.54%
銘柄考察

【4327】日本エス・エイチ・エル TOBにより上場廃止へ

日本エス・エイチ・エルは1987年の設立。適性テストの販売や人事担当者の研修、企業内における人材の適材適所のコンサルティングなどを主な事業としています。2022年10月発表時点で2023年の予想配当金は105円➡90円の減配予定となっています。 考察時点での配当利回りは3.43%
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年2月28日現在 資産公開

総資産 10,467,883円 前月比 +245,395円 現在は保有しているバリュー株に伸びがあります。年度末も近づいており、増配を発表してくれる企業が増えて来ています。来年の新NISAも睨んで、暫くはポートフォリオの整理も進めていきたいと思います。
資産状況

【高配当株ポートフォリオ】2023年1月31日現在 資産公開 1,000万円突破!

総資産 10,222,488円 前月比 +193,877円 今回は暫定値抜きで正真正銘の総資産1,000万円突破で確定しました! 1,000万円は短期で目指して来た目標ですが、想像よりもかなり早い期間で達成する事が出来ました。
銘柄考察

【8096】兼松エレクトロニクス 兼松によるTOBにより完全子会社化へ

兼松エレクトロニクスは1968年の設立。主にITを基盤とした企業向けのシステム設計・構築と運用のコンサルティング、販売等を手掛ける。2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は155円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは4.16%
銘柄考察

【7961】兼松サステック 兼松によるTOBにより完全子会社化へ

兼松サステックは地盤改良(ジオテック)に特化した事業と木材の加工・販売を扱う企業。兼松の傘下。 2022年5月発表時点で2023年の予想配当金は50円➡60円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.78%
銘柄考察

【米国社債ETF】iシェアーズ iBoxx 米ドル建て投資適格社債 ETF LQD

いよいよ米国の金融引き締めの実施に伴い米国債の10年利回りが急上昇しています。金利が上がると社債ETFは株価が落ちる(利回りが同じであればリスクの高い社債ETFより国債に乗り換えられるのは自明の理)局面に入って来ています。LQDやAGGの買い時はいつになるのか?考察して行きたいと思います。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6402】兼松エンジニアリング【2022年本決算】

兼松エンジニアリングは1971年設立。強力吸引作業に代表される特殊車両の製造・販売を行っています。 総合商社の兼松とは無関係の企業となります。2023年5月発表時点で2023年の予想配当金は55円➡35円の減配予定となっています。考察時点での配当利回りは3.03%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3023】ラサ商事【2022年本決算】

ラサ商事は1939年設立の独立系専門商社。ジルコンサンドの取り扱い国内首位。ニッチな分野で強みを持っている企業になります。※2021年の決算時に子会社との不適切な会計処理により決算報告が遅れ、これに対する再発防止策を発表しています。2023年の予想配当金は50円➡58円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは4.91%
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