すこやか株 ～年収400万円高配当株～

芙蓉総合リースは1969年の設立。日本の大手総合リース会社で事務機器、情報関連と不動産関連のリースに強み。みずほ系。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は３４３円➡３９０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは３.５３％

KDDIは1984年創業。総合通信大手で携帯・光回線で事業を展開しています。 携帯事業のａｕがサービスブランド名として著名で、沖縄セルラーを傘下に持つ。 2023年6月発表時点で2024年の予想配当金は１３５円➡１４０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは３.２０％

MCJは1998年の設立。PC及び周辺機器の開発・製造・販売等を手掛ける。海外での事業展開も行う。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は３３円➡３４円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは３.４１％

横河ブリッジHDは1907年の創業。橋梁の設計から建築、保守等を中心に社会インフラの整備を行っています。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は８５円➡９０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは３.７７％

41歳時点で期待資産額は1,886万円に対して実際の総資産額は1,002万円、達成率は５３％となるので、何とか蓄財劣等生は免れている所です。 蓄財劣等生/９４３万円以下　期待資産額/１,８８６万円以上　蓄財優等生/３,７７２万円以上 道のりは険し・・・

エイジスは1978年の設立。国内外で棚卸に係る事業を手掛けており、国内での棚卸代行で首位。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は維持予定となっています。考察時点での配当利回りは３.６３％

みずほＦＧは２００３年設立。第一勧銀、富士銀、日本興業銀行の統合により誕生した3大メガバンク（三菱ＵＦＪ・三井住友）の１角。金融・証券関連の事業を展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は８５円➡９５円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは４.５０％

三井住友フィナンシャルグループは2002年に設立された金融機関で3大メガバンクの一角を占めます。 主要な事業は銀行、リース、証券、クレジットカード、コンシューマーファイナンス等、幅広く展開しています。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は２４０円➡２５０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは４.３５％

IDホールディングスは1969年の創業。システムの運営管理を主に扱うITサービス企業で、ソフトの開発等も手掛ける。 2023年4月発表時点で2024年の予想配当金は４５円➡５０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは４.５５％

日本ケアサプライは1998年設立。 福祉用具のレンタル・販売を手掛ける企業で訪問看護やデイサービス等の介護サービスも提供しています。三菱商事グループ。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は７０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは４.３９％

ニホンフラッシュは1964年の創立。住宅内装部品を扱うメーカーでマンションの内装ドアは国内トップシェア。中国での事業割合が高い。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は３６円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは３.７０％

日本碍子（日本ガイシ）は1919年の設立。ガイシの世界シェア１位、電力用ガイシとセラミックス事業を中心に事業展開。 2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は６６円➡５０円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは２.８９％

九州旅客鉄道は1987年の設立。観光列車、新幹線の運行を行うだけでなく、不動産、ホテル業や外食など経営の多角化を図る。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は９３円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは３.０７％

日東富士製粉は1914年の設立。小麦粉等の製粉事業の準大手の会社で、ケンタッキーフライドチキンなどのFCで外食事業も展開。2023年5月発表時点で2024年の予想配当金は１７５円➡１７６円の増配予定となっています。考察時点での配当利回りは３.８２％

プロシップは1969年の設立。固定資産管理・リース管理に強みを持ち、会計パッケージを中心に事業展開。