2025-05

銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8306】三菱UFJ FG【2025年本決算】増配

三菱UFJ FGは合併・統合・再編を繰り返して来た東京三菱銀行とUFJ銀行が最終的に統合されて設立。日本では3大メガバンク(三菱UFJ・三井住友・みずほ)として知られる。2025年3月期の売上高は14.6%増の13兆6,299億円、当期利益は25.0%増の1兆8,629億円で着地。配当予想は70円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【9433】KDDI【2025年本決算】増配

KDDIは1984年創業。総合通信大手で携帯・光回線で事業を展開。携帯事業のauがサービスブランド名として著名で、沖縄セルラーを傘下に持つ。2025年3月期の売上高は2.8%増の5兆9,179億円、当期利益は7.5%増の6,856億円で着地。配当予想は80円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【6670】MCJ【2025年本決算】増配

MCJは1998年の設立。PC及び周辺機器の開発・製造・販売等を手掛ける。海外での事業展開も行う。2025年3月期の売上高は10.5%増の2,071億7,100万円、当期利益は15.2%増の140億5,200万円で着地。配当予想は44円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【8015】豊田通商【2025年本決算】増配

豊田通商は1948年の設立。トヨタ系の総合商社で自動車関連の事業が中心。 2025年3月期の売上高は1.2%増の10兆3,095億円、当期利益は9.4%増の3,625億円で着地。配当予想は110円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【6750】エレコム【2025年本決算】増配

エレコムは1986年に設立。パソコン及びデジタル機器関連製品の開発、製造、販売を行っています。2025年3月期の売上高は7.1%増の1,180億700万円、当期利益は6.9%減の93億円で着地。配当予想は52円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【8584】ジャックス【2025年本決算】増収減益

ジャックスは1954年の設立。クレジット・カード・ファイナンス事業を手掛ける大手信販会社です。 2025年3月期の売上高は3.4%増の1,909億7,800万円、当期利益は21.7%減の186億2,000万円で着地。配当予想は200円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【8593】三菱HCキャピタル【2025年本決算】増配

三菱HCキャピタルは2021年に旧三菱UFJリース と旧日立キャピタルが合併して設立。リース会社の規模としては国内最大手の一つ。各種物件のリース、各種物件の割賦販売、各種ファイナンス業務を展開。2025年3月期の売上高は7.2%増の2兆908億円、当期利益は9.1.%増の1,351億円で着地。配当予想は45円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【9986】蔵王産業【2025年本決算】2期連続の減収減益

蔵王産業は1956年の設立。主に清掃、洗浄機器の輸入販売を手掛ける商社。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.91%
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【銘柄考察】高配当日本株【9068】丸全昭和運輸【2025年本決算】

丸全昭和運輸は1931年の創立。物流事業を中心とした京浜地帯発祥の総合物流事業社。2025年3月期の売上高は3.1%増の1,445億7,200万円、当期利益は0.6%増の98億400万円で着地。配当予想は170円の維持予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【2317】システナ【2025年本決算】好決算だが・・・

システナは1981年の創立。ソフトウェア開発支援を中心に自動運転・車載システム等の設計・開発等を行う。2025年3月期の売上高は8.7%増の836億2,100万円、当期利益は17.2%増の84億8,000万円で着地。配当予想は12円の維持予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【5020】ENEOS HD【2025年本決算】増配

ENEOSは1888年の設立(日本石油会社)で石油・ガス・石炭などの精製・輸入・販売を主に手掛けています。 ・2025年3月期の売上高は0.2%減の12兆3,224億円、当期利益は21.5%減の2,260億円で着地。配当予想は30円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【8591】オリックス【2025年本決算】

オリックスは1964年の設立。日本の大手総合リース会社の一つ。様々な事業を持ち不動産、銀行、クレジット等の金融サービスを多角的に展開。2025年3月期の売上高は2.1%増の2兆8,748億円、当期利益は1.6%増の3,516億円で着地。配当予想は120.01円の維持予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【8020】兼松【2025年本決算】増配

兼松は1889年の創業。老舗の商社で電子・IT関連事業から食品、鉄鋼・プラント事業まで様々な事業を手掛けています。※兼松エレクトロニクス・サステックを公開買い付けにより完全子会社化。2025年3月期の売上高は6.6%増の1兆509億円、当期利益は18.3%増の274億円で着地。配当予想は115円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【3763】プロシップ【2025年本決算】増配

プロシップは1969年の設立。固定資産管理・リース管理に強みを持ち、会計パッケージを中心に事業展開。2025年3月期の売上高は11.0%増の75億6,400万円、当期利益は43.0%増の19億3,000万円で着地。配当予想は64円で増配予定となっています。
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【銘柄考察】高配当日本株【9513】電源開発 J-POWER【2025年本決算】増収増益

電源開発は1952年の設立。電気関連事業を経営の柱としており、再生可能エネルギー、火力等の発電が中心。大間原発の建設も手掛けるが遅延。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.98%
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