銘柄考察

銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8591】オリックス【2025年本決算】

オリックスは1964年の設立。日本の大手総合リース会社の一つ。様々な事業を持ち不動産、銀行、クレジット等の金融サービスを多角的に展開。2025年3月期の売上高は2.1%増の2兆8,748億円、当期利益は1.6%増の3,516億円で着地。配当予想は120.01円の維持予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8020】兼松【2025年本決算】増配

兼松は1889年の創業。老舗の商社で電子・IT関連事業から食品、鉄鋼・プラント事業まで様々な事業を手掛けています。※兼松エレクトロニクス・サステックを公開買い付けにより完全子会社化。2025年3月期の売上高は6.6%増の1兆509億円、当期利益は18.3%増の274億円で着地。配当予想は115円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3763】プロシップ【2025年本決算】増配

プロシップは1969年の設立。固定資産管理・リース管理に強みを持ち、会計パッケージを中心に事業展開。2025年3月期の売上高は11.0%増の75億6,400万円、当期利益は43.0%増の19億3,000万円で着地。配当予想は64円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9513】電源開発 J-POWER【2025年本決算】増収増益

電源開発は1952年の設立。電気関連事業を経営の柱としており、再生可能エネルギー、火力等の発電が中心。大間原発の建設も手掛けるが遅延。2024年5月発表時点で2024年の予想配当金は100円の維持予定となっています。考察時点での配当利回りは3.98%
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7893】プロネクサス【2025年本決算】減配

プロネクサスは1930年の創業。上場会社向けのディスクロージャー関連事業とIR支援事業が主な展開事業となります。2025年3月期の売上高は2.9%増の309億9,600万円、当期利益は74.7.%減の4億5,700万円で着地。配当予想は38円で減配予定(特別配当の剥落)となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7483】ドウシシャ【2025年本決算】増配

ドウシシャは1974年の創業。ブランド品の卸売りから生活関連商品の企画・開発・生産・販売を中心とした開発型ビジネスモデルを展開。2025年3月期の売上高は7.7%増の1,139億3,900万円、当期利益は10.8%増の64億900万円で着地。配当予想は100円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9029】ヒガシ HD【2025年本決算】増配

ヒガシHDは1944年の設立。大阪市東区(現中央区)の運送13社統合で設立した総合物流企業。2025年3月期の売上高は18.4%増の481億2,600万円、当期利益は19.9%増の18億500万円で着地。配当予想は46円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【3407】旭化成【2025年本決算】好決算!

旭化成は1922年の創業。日本の大手総合化学メーカーで化学、住宅から医薬品までグループ会社による事業展開は多岐に渡る。2025年3月期の売上高は9.1%増の3兆373億円、当期利益は208.2%増の1,349億円で着地。配当予想は40円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【7191】イントラスト【2025年本決算】大幅増配

イントラストは2006年の設立。家賃債務保証を中心に保証事業を展開。また医療費用・介護保障を育成中。2025年3月期の売上高は17.9%増の105億7,200万円、当期利益は10.8%増の13億6,000万円で着地。配当予想は35円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6381】アネスト岩田【2025年本決算】大幅増配!

アネスト岩田は1948年の設立。圧縮機・真空機器・塗装機器・塗装設備とその周辺機器の製造販売を手掛ける。アジア・欧州等の海外でも積極的に展開。2025年3月期の売上高は1.8%増の544億1,100万円、当期利益は13.3%減の42億7,600万円で着地。配当予想は83円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2902】太陽化学【2025年本決算】増配

太陽化学は1948年の設立。食品、化粧品、トイレタリーを扱う企業で上場先は名証メイン。2025年3月期の売上高は5.0%増の500億4,400万円、当期利益は91.8%増の46億2,400万円で着地。配当予想は83円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【9301】三菱倉庫【2025年本決算】増配

三菱倉庫は1887年の設立。倉庫・物流の大手。マンション販売・賃貸等の不動産事業も展開。2025年3月期の売上高は11.6%増の2,840億6,900万円、当期利益は14.7%増の318億6,400万円で着地。配当予想は36円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【2768】双日【2025年本決算】増配

双日は日商岩井とニチメンを母体として2003年に統合し設立。化学、金属・資源、自動車、航空を扱う総合商社で七大商社に数えられる。2025年3月期の売上高は3.9%増の2兆5,097億円、当期利益は9.8%増の1,106億円で着地。配当予想は165円で増配予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【8898】センチュリー21・ジャパン【2025年本決算】

センチュリー21・ジャパンは1983年の設立。アメリカの不動産仲介企業が大本となっており、フランチャイズとしてセンチュリー21ジャパンとして展開。FC加盟料が収益の柱となっています。伊藤忠が筆頭株主。2025年3月期の売上高は5.1%増の40億4,500万円、当期利益は18.9%増の8億200万円で着地。配当予想は50円で維持予定となっています。
銘柄考察

【銘柄考察】高配当日本株【6454】マックス 【2025年本決算】連続増配継続

マックスは1942年の創業。建築用くぎ打ち機、ホッチキスで国内首位。くぎ打ち機等のインダストリアル機器部門、事務用品のオフィス機器部門に加えて子会社で車イスの製造・販売も行う。2025年3月期の売上高は6.0%増の918億3,900万円、当期利益は7.6%増の112億2,500万円で着地。配当予想は120円で増配予定となっています。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました