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【銘柄考察 番外編】日本グロース株【8035】東京エレクトロン【2021年本決算】

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【8035】東京エレクトロン ※2021年5月6日時点考察 本決算

東京エレクトロンは1963年に設立され、半導体製造装置事業とフラットパネルディスプレイ製造装置事業を主に展開しており国内では首位、世界でも4番手に入る企業です。

2021年4月発表で
2022年の予想配当金は1061円への増配予定となっています。
考察時点での配当利回りは2.19%

業績の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

業績は綺麗な右肩上がりといきませんが、伸びる時の勢いは流石に強いです。利益率は20%台まで上がって来ています。売上高だけ上がって利益は取れていないというパターンでは無いようです。

財務の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

自己資本比率は70%前後で推移しているのは意外でした。この手の大企業は負債を抱えつつ先行投資をして成長して行くイメージが強かったからです。高配当株を見ている感覚でも、特に問題点は見当たりません。

CFの部

CFも今は問題無さそうです。ここら辺が赤く染まってくると規模が大きい分、手に負えないような状況になりそうです。

配当の部

意外だったのは配当です。結構良い額が出ていて少し驚きました。配当に関しては波が相当にあり、その期の利益次第の面が強そうです。決して安定はしていません。

過去1年チャート

※日経スマートチャートプラスより転載

1年間でほぼ倍の株価にまで上がっています。日経平均を押し上げているのは一部の企業だけと言われているのも分かります。実際にここまで上がれば日経平均への寄与度も大きくなるとは思います。日経平均連動の投資信託・ETF等にほぼ組み込まれており、金融緩和で資金が流入して上がる。下落局面では日銀がETFの買い入れを行う。この図式が押し上げていたのは事実かと思います。

番外編として東京エレクトロンを眺めて

高配当株とは明確に違う数字上の要素があるかと思いましたが、意外な事に良いと思える部分は率直に良いのは同じでした。逆に言ってしまうと何故ここまで株価が上がるのかは今回の数字を見ただけでは読み取る事は困難でした。

数字は噓をつかない面も有りますが、それ以上に期待や失望などの感情、思惑によって上下するものであると痛感させられます。

※データの数値は各所サイト様やIR情報を参考にまとめたものになります。参照間違い,自前での表計算上の切り上げ、切り下げを行っておりますので差異等があります。数値の参考、また投資の参考にされる場合は自己責任でお願い致します。

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