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【銘柄考察】高配当日本株【5108】ブリヂストン【2021年本決算】

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【5108】ブリヂストン【2021年本決算】 ※2022年2月22日時点考察

ブリヂストンは1931年に設立。タイヤ業界で世界でのシェアは首位となっています。経営の多角化も進めており事業の2割をタイヤ以外で展開しています。

・2021年12月の売上高は20.44%増の3兆2460億円、当期純利益は3940億円の黒字転換となっています。
・配当金は170円と減配前の水準まで戻しています。

2022年の予想配当金は170円の維持予定となっています。
考察時点での配当利回りは3.31%




配当の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

2021年で配当金を減配以前の水準にまで一気に戻していますが、配当金だけ無理をして出した訳では無く配当性向も抑えられています。大幅な減配を記録した後の復活としては理想的な形と言えそうです。

業績の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

赤字転落から一転黒字転換を果たしています。海外の工場閉鎖等の経営の合理化を進めているのは確認していましたが、正直ここまでのV字回復をするとは思いませんでした。



財務の部

自己資本比率は50%を越える水準で高配当株としては問題は無さそうです。2019年より増加しつつあった有利子負債比率も減少しています。

CFの部

営業CF/フリーCFは黒字で安定した推移をしています。海外の工場閉鎖等の不採算部分の整理等を進めた面での安定を今後も維持出来るのか?がポイントになりそうです。

過去10年チャート

※日経スマートチャートプラスより転載

コロナ・赤字転落で下落を続けて来ましたが、悪材料の出尽くしとの判断か現在はコロナ前の水準まで回復しています。私自身は所有していたブリヂストンの株は減収・減益・減配に赤字転落が加わった時点で手放しています。

すこやか株の方針

赤字転落をした時点で高配当株投資先としては外しました。しかし業績、株価は回復し、配当金も減配前の水準まで戻しています。
赤字は一番分かり易い指標とする事に変わりは無いのですが、想定以上の立て直しを見るとやはり判断は難しいものだと改めて感じています。
ブリヂストンに関してはまた大幅な下落を記録するような際に再度購入を検討したいと考えています。

※データの数値は各所サイト様やIR情報を参考にまとめたものになります。参照間違い,自前での表計算上の切り上げ、切り下げを行っておりますので差異等があります。数値の参考、また投資の参考にされる場合は自己責任でお願い致します。

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