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【銘柄考察】高配当日本株【7951】ヤマハ【2023年本決算】株価下落

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【7951】ヤマハ【2023年本決算】株価下落 ※2023年11月13日時点考察

ヤマハは1887年の創立。ピアノ、電子楽器など楽器事業と音響機器事業を世界的に展開。

・2023年3月期の売上高は10.6%増の4,514億1,000万円、当期利益は2.2%増の381億7,700万円で着地。
・2024年の配当予想は8円の増配予定となっています。

2023年5月発表時点で
2024年の予想配当金は66円➡74円の増配予定となっています。
考察時点での配当利回りは2.05%



配当の部

過去10年減配は無く徐々に増配を続けています。決して高配当株と言える配当水準ではありませんが、大きく下落する局面での投資対象として現在面白い水準(2023年11月時点)になりつつあります。

業績の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

2023年3月期は増収・増益で着地。コロナウイルスの影響により中国では大幅な減収に対し、北米では大幅な増収を記録と地域により明暗が分かれています。また半導体の調達難で音響機器にも影響が出ています。円安が追い風となり業績としては伸びた形になっていますが、経営環境としては厳しい状況が続きそうです。



財務の部

自己資本比率は70%台半ばと高い水準にあり、有利子負債比率も1%未満と財務状況は良好と言えそうです。

CFの部

営業CFは赤字転落となっています。販売需要の低迷・半導体調達難による生産の遅れによる棚卸資産の増加と有価証券の売却に対する所得税の支払いによるものとなっています。在庫の増加に関しては中国の需要減がコロナウイルスの影響によるものから、不動産市況の悪化等、今後も続く可能性があります。

過去10年のチャート

※日経スマートチャートプラスより転載

2023年11月10日現在での株価は3500円台~3600円台とコロナショック時の下落時に匹敵する下落となっています。

すこやか株の方針

誰しもが知っている大手の楽器・音響機器メーカーとなります。高配当と言える配当金水準ではありませんが、業績の安定度が高く、財務は堅調です。PERはまだ15倍ぐらいですので、もう1~2段階値下げする局面に入れば投資対象として十分に検討出来ると考えています。

※データの数値は各所サイト様やIR情報を参考に銘柄考察時点でまとめたものになります。参照間違い,自前での表計算上の切り上げ、切り下げを行っておりますので差異等があります。数値の参考、また投資の参考にされる場合は自己責任でお願い致します。

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