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【銘柄考察】高配当日本株【4521】科研製薬【2021年本決算】

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【4521】科研製薬 ※2021年6月14日時点考察 本決算

前回考察科研製薬 本決算次回考察

科研製薬は1948年の設立。日本の中堅製薬会社で旧理科化学研究所の流れを組み、現在は関節機能改善薬や動脈硬化症治療薬を主力としている。

2021年5月発表で
2022年の予想配当金は150円の維持予想となっています。
考察時点での配当利回りは3.12%

配当の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

配当は予想通りとなれば6期連続の維持となります。無理な配当金額ではありませんが、EPSは減少していますので、この推移が続くようであれば維持も難しくなりそうです。

業績の部

※予想に関しては現在値と出ている予想を基に計算・算出しています

2021年は大きな減収減益となっています。経常利益率は減益となっても20%台と高水準にありますが、前年で30%台だった事を考えると楽観は出来なさそうです。

財務の部

純資産・自己資本比率は高くなっており、有利子負債比率は減少と財務状況は悪く無さそうです。

CFの部

キャッシュフローは一貫して黒字で推移しており、現金等も増加し続けています。減収減益が続いているもののすぐに破綻するような事態にはならなさそうです。

過去10年チャート

※日経スマートチャートプラスより転載

コロナショック時よりは回復しているものの元の水準までは戻せていません。

すこやか株の方針

財務状況や経常利益率だけを単年で切り取ってみる限りは良好な水準ですが、年単位で見ていくと減収減益が続いています。高配当株の投資先として10数年単位で保有するには少し厳しそうです。

※データの数値は各所サイト様やIR情報を参考にまとめたものになります。参照間違い,自前での表計算上の切り上げ、切り下げを行っておりますので差異等があります。数値の参考、また投資の参考にされる場合は自己責任でお願い致します。

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